野球をやってた頃を思い出すメジャー

私は学生の頃野球少年でした。初めてこの漫画に出会ったときは中学生で、チームメイトのHから借りたのをきっかけに私はこの漫画「メジャー」にのめり込んでしまったのです。

主人公の本田吾郎はプロ野球選手を父に持つ幼稚園児でした。幼稚園児とは思えない幼少期を過ごしました。他の子が鼻水たれて遊んでいる時に吾郎は、公園で坂道トレーニングやうんていでトレーニングをするという既にプロ野球選手を目指していた子供でした。
お母さんは早くに亡くしていてお父さんはプロ野球選手だから夜は遅く昔から一人でご飯を準備して一人で食べてお風呂に入ってテレビでお父さんを応援するという子供時代。
幼稚園の先生に吾郎はよくしてもらい自宅でも世話をしてもらうようになり、吾郎のお父さんとも親交を深めていった先生。二人は次第に惹かれあい吾郎が卒園したのを期に結婚しました。

あれ、なんか2人の物語みたいになってきちゃいましたね。笑
小学生に入り吾郎はリトルリーグに入ります。幼少の頃からトレーニングしてきた吾郎は他の子供達とはレベルが全然違い、選手や監督がびっくりするようなそんなスーパースターに…。

名門横浜リトルとの対戦や合宿など小学生時代でも数多くのドラマがありました。
プロ野球選手の父を持つ吾郎は父の移籍で転校することになりました。
その転校先のシーンはありませんが、新聞で注目選手の吾郎が肘を痛めたとのことだけ記載されていました。それを見た以前のチームメイトはがっかりしました。

そして中学時代ですが吾郎は前の街に帰ってくることになりました。が吾郎は野球部には入らなかったのです。以前のチームメイトは驚きましたが肘を痛めたことを知っていたのでなんとも仕方がないといった感じでした。吾郎はサッカー部に入ったのですが、サッカー部でも超一流ぶりを発揮しレギュラー確実といったところです。
ですが吾郎は試合には出ないというのです。なぜだ!キャプテンの以前リトルリーグのチームメイトに言われました。俺の目標はあくまでプロ野球選手だというのです。

!?だって本田、お前肘を壊したんじゃ!?
吾郎は落ちていた野球ボールを取り振りかぶりました。
まさか!?お前!?

ごぉぉぉぉぉおう!!!!!!!
凄まじい威力のボールが吾郎の左腕から解き放たれプールサイドのネットにぶち当たりました。
まだコントロールが定まらないんだが左利きに転向したんだ。サッカー部に入ってるのも足腰を鍛えるため、だから本気でレギュラー目指してやってうサッカー部に申し訳がたたねえから試合には出ないんだ。

吾郎のとんでもない野球人生はここからまた始まったのです。