かたつむり前線

タイトルに惹かれて購入した漫画です。

だって、「かたつむり」が登場する物語って気になるではないですか。

どんな内容なのかと言うと、主人公は女の子です。

高校二年生の若森朝子は、いつも運動場を走っている陸上部を見ていました。

その視線の先にいるのは同級生である佐倉高範。

よくある恋愛物語の1ページという感じがあります。

でも、その日は足元に制服が落ちているのに気が付きました。

そして、傍にはかたつむりが…。

しかも、そのかたつむりは人の言葉を話すのです!

驚きつつもそのかたつむりを保護した朝子。

更に驚くことに、そのかたつむりの正体はなんと陸上部のエースでもある梶原篤士だったのです。

ストレスが溜まるとなぜかかたつむりになってしまうという特異体質を持っていて、この日も突然かたつむりになってしまったのだとか。

信じられない朝子ですが、実際に目の前でかたつむりから人へ変身したり、人からかたつむりに変身するのを目撃して理解するのでした。

秘密を知ってしまった朝子は彼のフォローをしたりする生活が始まるのでしたが、その中で片思いをしている佐倉にも梶原の秘密がばれてしまい、三人で秘密を共有することになるのでした。

恋心を抱きながら、秘密のため三人で行動することに自然となっていくのですが、この恋心はどこへいくのか…。

おもしろい設定の物語で、最後がどういう結末になるのか気になる作品でした。