はじめの一歩

私が好きなマンガの一つに「はじめの一歩」があります。
いじめられっ子だった幕の内一歩が、ミドル級の新人王に出会い、ボクシングに興味を持ち始め、「強さとは?」という事に目覚める時、感動のひとことでは表せないくらいに面白いと思います。
しかも一歩は1試合ごとに違うボクサーを戦う事において徹底的に練習を嫌と言うほどやって戦い、そして勝つ事が好きです。
命までかけて戦い、全てを投げ出してまで勝利への執着心を見せる幕の内一歩が私は好きです。
途中までしか読んでいませんが、いずれは世界チャンピオンにもなって欲しい逸材です。
恋愛もそこそこしているんですが、本命の彼女のお兄さんが自分より1階級上のチャンピオンで、しかもメチャクチャ怖いという事でなかなかそういった話にはなりませんが、私生活ではある意味そこそこいい青年という事になっています。
闘いとは、勝つとは、強いとは、男にとって最も需要なレーゾンデートルだと思います。
それをこのマンガは教えてくれているのかなと思います。
人間、どんな形であれ戦っているのだと思います。
だからこそ、このマンガは自分にとって何度見ても自分にはまだわからない課題だと思っています。お勧めです。