赤髪の白雪姫はやっぱり面白い

赤髪の白雪姫という漫画が大好きです。
なぜかと言うと、主人公が純粋で頭が良くて行動派で明るくて魅力的なのと、その主人公を取り巻くキャラクター達も魅力あふれる個性の持ち主たちだからです。

物語の設定は、中世ヨーロッパ風です。物語の始まりは薬剤師をしていた主人公白雪の髪が世にも珍しい赤い髪の持ち主だったために、国でもバカと評判の王子に妾に強制的にされそうになって、それに抵抗すべく隣国に旅立ちます。その隣国で運命の出会いをします。隣国の森の中で出会った青年ゼンとおつきの2人、実はゼンは隣国の王子様でおかげで無事にバカ王子から逃れることができて隣国で新しく生活することになるのです。王宮に自由に出入りするため「ゼンの味方」になるために宮廷薬剤師になるべく猛勉強し、合格して宮廷に出入りできるようになるのですがまた様々な出来事や事件に遭遇しながらも持ち前の行動力で解決してく様や、新たに加わるキャラクター達と繰り広げる物語の数々が見ていて飽きさせることがなくてとても面白いです。物語の展開も面白いしそれぞれのキャラクターの生い立ちや主人公白雪と王子ゼンとの恋の行方などハラハラドキドキで、それでいて純粋な物語なので読んでいて自分も主人公のように純粋な気持ちになれるような気がしていいです。

私が一番好きなのは主人公白雪のそばにいてピンチの時や行動をする際いつも一緒にいるオビという隠密っぽい盗賊っぽいような青年です。白雪のことを好きだけどそれを白雪には伝えないで、あくまで王子ゼンの命令に従って白雪をサポートしている姿にとてもキュンキュンしてしまいます。白雪がピンチの時は必ず守っているし、王子ゼンに対しても忠誠を誓い、こまめに連絡を取り合ったりしていたり。王子のサポートもしつつ白雪も守りつつ。こういうキャラクターがいるとまた物語の展開が面白い方向に向いたりするといいなと私は思ってしまうのです。最後はどうなっていくのだろうと新作が出るたびにとても楽しくてついつい深読みしたくなってしまいます。白雪とオビのその微妙な距離の関係もいいし、それをみて王子ゼンもやきもちを焼いているのかいないのか、のその関係性も心をくすぐる作品だと思います。

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