日渡早紀の「ぼくの地球を守って」

かなり昔の作品になるのですが、日渡早紀さんの「ぼくの地球を守って」という漫画がとっても好きです。

もう何度となく読み返している漫画です。

テレビでアニメを観たことからこの作品を知って、ずっと漫画を読みたいと思っていたんですよね。

偶然本屋さんで売っていたのを見つけて、少しずつ購入して全巻揃えました。

物語は転生ものという感じでしょうか…。

超能力とかサイコパスとかそういう部分もあります。

主人公はアリスという女の子です。

東京へ引っ越してきたばかりの高校生です。

ちょっと人見知りなおとなしい雰囲気の子なので、なかなかクラスに馴染めずにいました。

でも、ひょんなことからクラスの男子、迅八とその幼馴染である一成と話すようになります。

彼らは前世の記憶を持っていて、他に同じような人がいるのでは?と思っていました。

二人の話を聞いた後、アリスはなぜか自分の夢の中に聞いていた人物などが登場。

また、隣に住む小林家の小学生、輪も前世の記憶を持っていることが発覚します。

こうして次々に前世の記憶を持つ人物たちが集合するのですが、過去の記憶がよみがえっていくにつれ、そこには悲惨な出来事があったということも思い出していくのでした。

過去の出来事に縛られるってこと、誰にでもあると思います。

あの時こうしていればよかった、とかね。

でも、それが前世のことだとどうしたらいいのでしょうか?

自分たちはもう別の人生を歩んでいるのだから。

過去と未来、現在について考えさせられてしまう物語です。

ぜひおすすめなので、みんなに読んでほしい作品です!